やっとイーストが戻ってきた

やっと店頭にドライイーストが戻ってきた。先日、スーパーに行った時に、そろそろかな? と思ってドライイーストが置いてある場所を覗いてみたら、あった! あった! ドライイーストがいっばいあった!

やれやれ、これでパンが焼ける。私はパンは自宅のホームベーカリーで何時も作っている。
その方が安上がりだし、食品添加物が入ってないので安心だ。何しろ入っているのは、塩と砂糖とオリーブ油だけだから。


ホームベーカリーで焼いたパンは、夏は2,3日でカビが生えることがあるが、市販の食パンは1週間はカビが生えない。これは良い事なののようだが、実は恐ろしいことなのだ。市販の食パンには、防腐剤が入っていると言うことなのだから。

これを、毎日毎日食べる気にはならない。
しかし、イーストが店頭にない時は仕方がないので、市販の食パンを食べたが、これからは自分で焼いたパンを食べれる。良かった良かった。
コロナ騒ぎでイロイロなモノが店頭から消えたが、
まさかイーストまで消えるとは。

10何年か前にも、バナナが消えた時もあったが、まったく、ウワサとか流行は恐ろしい。

ボルトンの後ろ足で砂

トランプ大統領の補佐官で、首になったボルトンが、回想録を書いている。トランプ大統領の悪口ばかり書いているのは予想がつくが、日本を脅して、
在日米軍の駐留費を上げないと米軍を日本から引き上げる」と日本に言ったそうだ。

日本を脅しだつもりだろうが、逆に日本にとっては都合が良い話だ。
米軍は日本から出ていきたいなら、出ていけばいい。

日本は米軍に使っている巨額の金を、自衛隊に使える、その金で、核武装も出来る。
日本は本当の意味で、独立国のなる絶好のチャンスだ。

自分の国は、自分で守るべきで、それが独立国の条件だ。

昨日は7件スーパーをハシゴした

昨日は久しぶりに晴れたので、町まで買い出しに行った。すっかり食料が無くなっていたのだ。

普通、町まで買い出しに行くのは、1週間に1回だ。
町まで25キロあるし、ガソリン代もバカにならないから。

だから、昨日はイロイロ買い込んで、気がついたら何と、スーパーを7件もハシゴしていた。
何しろ下流老人だから、1円でも安い店で買う。
何がどの店で安いか、ちゃんと頭に入っている。


不思議なもので、全ての商品が安いとか、全ての商品が高いとか、そんな店は無い。
ある店は
大体に高いけど、探せば安い物があったりするから
面白い。
そういうモノを探し出すのが、買い物の醍醐味だ。
また、或る店にしか無い物も有る。
すると、町に買い出しに出かけたら、最低でも4,5件はスーパーをハシゴすることになる。
しかし、7件は新記録だ。

昨日は良い日だった。

例の10万円の件だが

例の10万円の件だが、予想通り、配布が遅れに遅れて、配布率はたったの35パーセントだそうだ。

受付から2ヶ月たっても、これだ。
まー、完全に予想通りと言って良いだろう。
これぞまさしくお役所仕事。

NHK FMニュースでは、遅れの原因を、全部住民のせいにしていたが、それはおかしい。

遅れの原因は1に掛かってお役所にある。
住民に間違いや不備が有っても、その原因は、役所側にある。

要するに、手続きが煩雑で、面倒臭いのだ。
添付書類が、多すぎるのだ。
だから、役所の仕事も煩雑で時間が掛かるのだ。

世の中はどんどん進歩して、便利になっているのに、役所は全然変わらない。全然進歩しない。
そして、お役所は社会に貢献するどころか、社会の足を引っ張っている。

例えば、手続きが煩雑で、添付書類が多すぎる。
例の10万円のばあい、申請書と、免許証のコピーと、預金口座のコピーがいる。

申請書だけで良いのでは無いだろうか?
申請書だけなら、非常に簡単で、住民も非常にたすかるに、コピーがいるから、たいへんだ。

わざわざ、コンビニ迄行かねばならない。
中にはコピー機が使えない人もいる。

また、田舎の老人は車が無くて、コンビニ迄行けない人もいる。

役所の旧態依然とした仕事の為に、日本中の、
何千万人もの人が、大迷惑をしているのだ。

役所もいい加減社会の足を引っ張るのはやめたらどうか。

そして、社会の進歩に合わせたらどうか。

役所からマスクが届いた

役所からマスクが送られてきた。
これは意外だった。
すっかり忘れていたと言うこともあるが、
どうせ役所のことだから、
「マスクを配るから印鑑と、身分を証明する物を持
って来い」といってくるものと思っていた。


その時は、誰が取りになんか行くものか、と思っていた。たかがマスク2枚の為に町まで車でガソリン代を掛けてまで、出かけて行く程、マスクなんか欲しくない、馬鹿にしてもらったら困る。

それが郵送して来るとは。すっかり裏をかかれた。

ま、折角送ってきた物、貰っておいたが。
しかし、欲を言うなら、マスクより、金の方が良かったのに。

何で黒川検事ばっかり槍玉に?

例の賭け麻雀の件だが、NHKのFMニュースでは、
いつも何時も、毎回まいかい、黒川検事のことばっかり槍玉に挙げている。

まるで、黒川が一人で賭けマージャンをしていたみたいだ。
しかし、言うまでもなく、マージャンは一人ではできない。相手がいる。
しかも、その相手は分かっている。
何でその相手の名前は出てこないのだろう?
相手が新聞記者だからだろうか?
新聞記者は賭けマージャンをして良いのだろうか?

答えは分かっている。その通り、相手が新聞記者だからだ。

例えば、警官が犯罪を犯した場合もそうだ。
その警官の名前は、新聞には決して書かれない。
新聞と警察は持ちつ持たれつなのである。

今度の、黒川検事の場合、持ちつ持たれつではないが、恐らくは裏取引があるのだろう。
新聞社にタレコミが、あって、賭けマージャンの相手の新聞記者の名前は決して出さないとか。

これがお役所仕事だ!

なんか例の10万円給付金の件で、役所の窓口が
混雑しているらしい。役所は、郵送の方が速いと、申請書類は郵送することを勧めているが、役所は住民のことがまるで分かっていない。

誰でも郵送で済むなら、郵送したい。
それが出来ないから、わざわざ、役所迄出かけているのではないか、それが分からないから「お役所仕事」と言われるのだ。

郵送の場合、申請書類に免許証や、預金通帳のコピーが必要だが、コピー機が有る家が何処にある?

コピーを取るには、コピー機のある所(例 コンビニ)迄出掛けねばならない。

ワタシの場合、車で片道30分もかけて、町迄出掛けねばならない。ガソリン代も
500円~600円も掛かる。

どうせ町迄出かけるなら、コピーなどしないで、直接役所に行った方が速いのだ。


こんな事も分からないからお役所仕事には、住民は
迷惑しているのだ。

免許証や通帳のコピーなどは不要ではないか。
いい加減、お役所仕事も簡単に済む所は、簡単にできないものか。
そして申請書だけ郵送すれば良いことにすれば、
どんなに便利になることか!

ハンコも無くそう!